事業内容

中古住宅再生事業

不動産競売市場や一般の中古住宅再生市場から仕入れた中古住宅(中古マンション・中古戸建)にリフォームを施すことによって、住宅としての機能を回復し、付加価値を向上させた中古再生住宅として販売しております。

2つの入手ルートによる中古住宅の仕入

競売

競売とは

競売(不動産競売)とは、住宅ローン等の債権者が延滞となった債権を回収するため、民事執行法に基づいて裁判所に申し立てを行うことで、裁判所が入札方式により担保不動産を売却するという制度です。そのため、競売による仕入には、物件を安価に仕入れられる可能性という大きなメリットがあります。

競売による仕入に強み

競売による仕入では、事前に物件の内覧ができず、複雑な権利調整を要するケースがあります。当社は、長年の不動産競売取引で培った権利調整や価格算定(仕入可否判断)の知識、ノウハウにより、適正価格でスムーズな仕入を実現しています。

任売

任売とは

不動産仲介会社等からの情報に基づき、一般の中古住宅流通市場における個人や法人からの一般買取りによる仕入形態を、当社では「任売による仕入」としています。早く高く売りたい中古住宅の売主と、安く綺麗な物件を求める買主との間のギャップを、当社が埋めることで中古住宅の流通を促進しています。

任売による仕入を強化

近年、首都圏の競売物件は減少傾向にあるなか、当社では仕入の安定化と拡大を図るため、任売による仕入を強化してきました。現在では、首都圏の任売仕入は競売仕入を上回っています。任売による仕入の場合には、不動産仲介会社等と情報交換を密にし、仕入物件の情報収集を行います。その後、現地調査等を実施のうえ、迅速かつ的確に仕入可否や仕入価格を決定しています。

イーグランドのビジネスモデル

物件ごとの最適なリフォームを実施

仕入れた物件は、リフォームを施して住宅としての機能を回復し、付加価値を高めた中古再生住宅に仕上げていきます。リフォーム工事の内容については、建物の構造や築年数等、個々の物件の状況に応じて、物件ごとに最適なリフォームを施しています。また、一層の付加価値向上を図るとともに、新生活のイメージ作りにも役立てるため、家具付物件の販売も実施しております。

少人数で効率的な販売体制

当社の販売物件は、主として一次取得者層(初めて購入する層)をメインターゲットとしたマンション、戸建等の居住用物件を中心としており、販売価格2,000万円以下の物件が、約6割を占めています。物件の販売は、自社に直販部門を設けず、各物件の地元の不動産仲介会社に幅広く、物件販売の仲介を依頼する方法により行っています。これによって、広いエリアで数多くの物件を取り扱うことが可能になっております。

顧客満足度向上の工夫

1.当社のリフォーム物件すべてに対して部位別・工事内容に応じて期間を設定し、アフターサービスを行っています。

2.建物などの不具合、クレーム発生の際には、迅速に対応する体制を整備しています。

その他の不動産事業

その他の不動産事業として、不動産賃貸、リフォーム工事請負等の不動産関連事業を行っております。将来の安定したストック収益(賃貸収入)基盤を構築するため、優良な賃貸用不動産を取得しております。